リュープリン注射で副作用が起こる確率は?

注射の副作用

子宮筋腫を小さくするためにリュープリン注射を受けることは正しいことです。
少しでも子宮筋腫が小さくなった方が大きな傷がお腹の残る開腹手術を避けて
傷跡の少ない腹腔鏡手術を受けることができるからです。

あるいはリュープリン注射で子宮筋腫が小さくなれば
腹痛や便秘、頻尿などのつらい症状を少しでも抑えることができますから。

ただ、リュープリン注射を受けることで
かえってつらい副作用に耐えないといけない場合もあります。

リュープリン注射は女性ホルモンの量を抑える効果があります。
そのため副作用としては女性ホルモン不足による症状が考えられます。

更年期障害

たとえば更年期障害は女性ホルモンの不足から起こります。
だから、リュープリン注射の副作用としてよくあるのが更年期の症状です。

更年期障害になると突然、大量の汗をかいたり
うつっぽい精神状態になったりして自ら命を落としたくなったり
することもあるんです。

そんな恐ろしい副作用がリュープリン注射になはあります。

とはいえ、すべての女性にリュープリン注射の副作用が起こるわけではありません。

ではどれくらいの確率でリュープリン注射の副作用が起こるのでしょうか?

スポンサードリンク



どれくらいの確率でリュープリン注射の副作用がでるの?

注射の副作用

リュープリン注射の副作用が出る確率は

・子宮内膜症の治療でなら約30%
・子宮筋腫の治療でなら約20%

です。

子宮筋腫よりも子宮内膜症の患者さんに対して
より大量のリュープリン注射をすることになります。

そんなこともあって子宮内膜症の患者さんの方が
子宮筋腫の患者さんよりもリュープリン注射の副作用が起こる確率が高くなります。

こちらも参考に! ⇒なぜ子宮筋腫で吐き気の症状がでることがあるの?

スポンサードリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る