子宮内膜増殖症で自然治癒する確率は?

子宮筋腫 内診 検査

子宮内膜増殖症になると、最悪、子宮全摘手術を受けることになります。
そうなると、一生、子供を産めない体になります。

子宮全摘手術を受け入れる気持ちはあっても
子宮って胃や腸、膀胱などの生きて行くのに必要な臓器が周りにあるんです。

手術中に間違って膀胱を傷つけてしまったら
オシッコが体の中に漏れ出してしまいます。

腸を傷つけても、腹膜炎を起こすこともあります。

そんなこともあって、
手術を受けずに自然治癒を望むという考えは正しいです。

ただ多くの場合、子宮内膜増殖症の治療として手術を選びます。
だから自然治癒を望むあなたにとっては
どれくらいの確率で治療を受けずに改善できるのか?
気になるところだと思います。

そこでこの記事では子宮内膜増殖症がどれくらいの確率で自然治癒するのか
解説したいと思います。

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どれくらいの確率で子宮内膜増殖症が自然治癒するの?

子宮内膜増殖症

子宮内膜増殖症には

・細胞に異常のないタイプ
・細胞に異常があって放っておいたらガンになることがあるタイプ

の2種類があります。

細胞に異常のないタイプの場合、約80%の確率で自然治癒します。
ただ約2%の確率でガンのなることがあります。

それから細胞に異常のあるタイプだと約30%の確率で自然治癒します。
でも約30%の確率で子宮体癌になると言われています。

そう考えると、自然治癒を望むのであっても
きちんとあなたの場合、細胞に異常があるのかないのかは
はっきりさせておいた方がよいでしょう。

細胞に異常があるかどうかは細胞診という検査を受ければ
普通はわかりますから。

そして、きちんと主治医の先生と相談の上、
今後の治療方針を決めるようにお願いします。

こちらも参考に! ⇒子宮内膜増殖症の手術なら入院期間はどれくらい?

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