閉経後なのに不正出血を起こす2つの原因とは?

更年期

閉経になったのに陰部から血液が出てきませんか?
あなたの体に異常が起きているのかもしれません。

生理出ないのに陰部から血液が出てくることを不正出血といいます。
閉経後に陰部から血液が出てくるんだったら、間違いなく不正出血です。
生理がくるはずないですから。

ではなぜ閉経後に不正出血が陰部から出てくることがあるんでしょう?
この記事では2つの原因について解説します。

閉経後なのに不正出血が起こる2つの原因をとは?

原因1.エストロゲン不足

中年女性

まず生理は女性ホルモンの一種であるエストロゲンが関係しています。
なので閉経後は生理が起こらないので、エストロゲンの量が減ります。

エストロゲンは膣内のばい菌を減らす作用があります。
膣は肛門や尿道から近い位置にあります。

なので、常にばい菌が膣内に入ってくるのです。
そこでエストロゲンがばい菌を減らしていたのですが。

閉経後はエストロゲンの量が減るため、
膣内のばい菌を減らすことができません。

その結果、膣炎を起こします。
しかも閉経後の場合には膣の粘膜が萎縮といって薄くなってしまい
ちょっとした刺激で出血しやすくなっています。

こんな状態を萎縮性膣炎といいます。

つまり閉経後は萎縮性膣炎という病気にかかることで
不正出血を起こすことがあるんです。

萎縮性膣炎の原因はエストロゲン不足です。
エストロゲン不足を補うだけの軟膏もありますので
そういった軟膏で対策することをおすすめします。

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原因2.子宮体癌

子宮体がん

子宮体癌は閉経が近づいた女性や閉経後の女性に起こりやすいガンです。
放っておいたら全身にガンが転移して手遅れになってしまいます。

子宮体癌になっても不正出血を起こします。

最後にまとめますと

閉経後に不正出血を起こす2つの原因は

・エストロゲン不足による萎縮性膣炎
・子宮体癌

です。

閉経後に不正出血があるようなら
すぐに婦人科を受診するようにしてください。

こちらも参考に! ⇒なぜ子宮筋腫で臭い症状がでるの?

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  1. 2017年 9月 11日

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