不正出血とはどんな色がでる出血なの?

不正出血とは 色

なんの前触れもなく陰部から血液が出てきたり
パンツに血液が付着していたら、発狂しそうなほど不安になると思います。
精神安定剤が必要になるかもしれません。

「もしかして不正出血かも!?」と思ったかもしれませんね。
不正出血とはどんな状態をいうのでしょう。

不正出血とは生理でないのに陰部から血液が出てくることをいいます。
そして不正出血の場合、これから解説するように2種類の色のどちらかの色の血液が
陰部から出てきます。

もし不正出血だったらどんな色の血液が
陰部から出てくるのでしょうか?

不正出血とはどんな色の血液が出る出血なの?

血液の色

まず血液は赤色をしていますね。
赤色をしているのは血液の主な成分が鉄だからです。

鉄は酸素とくっつくと酸化して赤くなります。
ただ鉄って放置していると赤茶色っぽくなってきますね。
捨てられている鉄製の物を見ると赤茶色っぽく錆びているはずです。

これも酸素が関係しています。

血液もそうです。
出血したての血液は赤いです。

でも出血して時間が経つと少しずつ赤茶色っぽくなってきます。

つまり不正出血には

・真っ赤な鮮血
・赤茶色

 

 

の2種類の色があるわけです。

膣付近からの出血だと
出血して陰部から出てくるまで時間がかかりません。
だから真っ赤な鮮血になる可能性があります。

たとえば萎縮性膣炎という更年期の女性に多い膣炎を起こすと
鮮血がでることがあります。

あと、子宮筋腫の手術が終わった直後だと
大量の出血があるので、子宮からの出血であっても
鮮血である可能性が高いです。

それから赤茶色っぽい不正出血だと
出血してから時間が経っているわけです。

なので、じわりじわりと子宮などから
出血している可能性が高いです。
たとえば子宮頸がんや子宮体癌、子宮肉腫などの悪性腫瘍が原因でも
赤茶色っぽい不正出血がみられます。

不正出血は命に関わる病気の前兆ってこともあります。
なので、できるだけ早く婦人科を受診することをおすすめします。

続いて閉経後なのに不正出血を起こす原因について解説します。

こちらも参考に! ⇒閉経後なのに不正出血を起こす2つの原因とは?

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  1. 2017年 9月 12日
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