子宮筋腫の術後に考えられる後遺症は?

子宮筋腫 術後 後遺症

まず、子宮筋腫だけでなく手術を行うことで考えられる後遺症があります。

・大量出血
・傷口の感染
・気管チューブをいれる際に喉が傷つき声がかすれる
・腰からの麻酔薬注入の時に脊髄を傷つける
・髄液が漏れる
・麻酔アレルギー

などです。

手術後は、しばらくの間動けずに寝たきりになるので、足の血管に血の
塊が出来て、それが肺に飛ぶエコノミー症候群を引き起すこともあります。

後遺症

子宮筋腫の術後の後遺症としては

・お腹を切ったことによる腸閉塞
・子宮や卵巣の癒着
・傷口から臓器が飛び出るヘルニア

などがあります。

子宮筋腫の手術は子宮にメスを入れるので妊娠
出産にも影響を及ぼします。

子宮を手術した後は、
子宮破裂のリスクが固まるため経腟分娩は難しくなります。
そのため、帝王切開が一般的です。

また子宮の近くには膀胱や尿管があり手術の際に傷つけてしまう
リスクもあります。

子宮筋腫には、子宮全部を取る場合と筋腫のみを取る場合があります。
子宮を全部取る場合は、筋腫が大きすぎて部分的に取るのが難しい場合、
もう妊娠を望まない場合などです。

術後

筋腫が小さい場合や、今後妊娠を望む場合は、筋腫のみを取る手術が
行われます。この場合は、腹腔鏡を使った手術が多く、傷口が小さいため
回復が早いことがメリットです。

・手術方法
・筋腫ができた場所
・大きさ
・数
・病院の医療
・手術設備
・医師の技術

などによって手術後の後遺症のリスクも異なります。

また、ぜんそくや糖尿病などの持病を持っている方は、
手術後の後遺症で悪化するリスクもあります。

子宮筋腫の手術を受けるときは、主治医とよく相談し、術後のリスクに
ついてもしっかりと理解しておきましょう。

こちらも参考に! ⇒子宮筋腫の術後いつになったら仕事復帰できる?

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コメント

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  1. 2017年 11月 06日
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