リュープリンで出血続く原因とは?

リュープリン 出血 続く原因

子宮筋腫は放っておくとどんどん大きくなっていきます。
ひどいとメロン大にまで大きくなることもあるんです。

そんなに子宮筋腫が大きくなると
開腹手術でも子宮筋腫を摘出するのは難しくなります。

そんな場合に、リュープリンという注射で
子宮筋腫を小さくする治療を行うことがあります。

ただリュープリンにはいろんな副作用があります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
子宮筋腫でリュープリン注射を受けた場合の副作用の特徴は?

リュープリンの副作用の中でも一番よくあるのが不正出血です。
生理でもないのに、突然陰部から出血することがあります。

しかも出血が続くことがあります。
そうなると毎晩恐怖で、寝てても目が覚めてしまうでしょう。

そこでこの記事ではリュープリン注射で出血が続く原因について解説しますね。

リュープリン注射で出血が続く原因

リュープリンのフレアーアップ

リュープリンの成分はGnRHアゴニストといいます。
ややこしい名前ですね。

要するにリュープリンは脳に刺激を与えるお薬だって思ってください。

リュープリンは脳の視床下部から分泌されるホルモンと同じです。
脳下垂体のFSHに関わるホルモン受容体に作用して、
受容体を埋めてしまうんです。

注射をした後の早い時期には、
フレアーアップといってFSHが多量に分泌されます。

その結果、一時的に卵巣からエストロゲンの分泌が多くなったりすることで、
生理が長引いたり不正出血を起こすことがあります。

注射を始めたばかりで出血が多くなったり長引いたりするということであれば、
エストロゲンの量が一時的に多くなるということが関係していると考えられます。

粘膜下筋腫にリュープリンを使用すると
出血が止まらなくなる理由は完璧な理由は
今の所わかっていないのが現状です。

ただ、粘膜下筋腫をリュープリンを使わずに自然に観察していて、
ホルモン的には閉経していると考えられても出血が止まらずに
結局手術になるケースが多いですね。

こちらも参考に! ⇒リュープリン終わってから生理再開の前兆ってどんな感じ?

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