子宮腺筋症とはわかりやすく説明するとこうです

注意点

子宮腺筋症は子宮を全摘することもある
非常に恐ろしい病気です。

子宮が全的になってしまうと子供ができません。
なので、もしあなたが病院で子宮腺筋症だと診断されたんだったら
相当不安でこの記事をご覧になっていることと思います。

そこでこの記事では子宮腺筋症とはこういう病気なんだよと
わかりやすく解説していこうと思います。

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子宮腺筋症とはどんな病気かわかりやすく解説します

子宮の粘膜

子宮腺筋症についてわかりやすく解説しますね。

子宮とか、胃とか腸などの
中が空洞の臓器って膜でできています。

皮膚みたいなものが膜だと思ってください。

子宮などの膜は内側から

・粘膜下組織
・筋層
・漿膜下組織

の3段構造でできているんです。

粘膜下組織が一番内側で、
妊娠した時にお腹の赤ちゃんと接するところです。
胃でいうと、食べ物と直接接するのが粘膜下組織です。

逆に漿膜下組織は一番外側なので、
他の臓器と接するところです。

子宮腺筋症とは子宮の内側の粘膜下組織が
真ん中の筋層に入って行ってしまう病気なんです。

「別に粘膜下組織が筋層に入り込んでも問題ないのでは?」
と思われるかもしれません。

月経を想像してください。

月経って厚くなった子宮の内側の膜を剥がして
体の外に出す現象なんです。

子宮腺筋症になり、内側の膜が筋層に入り込んでしまうと
筋層に入り込んでいる膜まで剥がそうとします。

そのため、健常な方よりも月経が強く出やすくなるわけです。
なので経血の量も増えるでしょうし、月経痛も強く出やすいです。

怪我

また人間って傷ができて治ると
瘢痕と言って傷跡が残り、腫れた状態で治まることがありますね。

子宮腺筋症になり、月経時に剥がす粘膜の範囲が増えることで
瘢痕の範囲が広がることがあるんです。

その結果、腫れた範囲が広がり、子宮が大きくなっていってしまうんです。

子宮が大きくなると他の臓器を圧迫してしまいます。
たとえば子宮が腸を圧迫したら便秘になりやすくなりますし
膀胱を圧迫したら、刺激でおしっこをしたくなるので頻尿になりやすくなります。

こんな感じで子宮腺筋症になると
月経痛がひどくなったり経血の量が増えたり
便秘になったり頻尿になったりとつらい症状が出てくるわけですね。

また子宮の状態が悪くなるため妊娠もしにくくなります。

こちらも参考に! ⇒子宮筋腫の大きさが2センチってどんな感じ?

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